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緑靄の杜:創造
2012-02-13 Mon 09:33
************お断り************

ようこそお越し下さいました、六日ですm(__)m
本日の記事は私の妄想でこしらえた、「つくり話」です。
実在する現実とは一切関係ございません。
私が現在に至るまでの間で見聞してきた話などを
織り交ぜながら、自分なりに書いております。
捉えようによってはドン引きされる方もおられるかと思います。
万人の方々に受け入れて頂けるような内容ではございません。
自覚はありますが、勇気を持って公開させて頂きます。

そして一部、宗教観漂うような表現があります。
が、私自身はほぼ、無宗教に近いような人間です(笑)
あるとすれば、八百万の神さまを信じているくらいです(←)
おにんぎょ用の目玉も出てきちゃったりしますが
あくまでも表現の方法として捉えて下さいますよう
お願い申し上げます。
国語力の低いど素人すので、乱筆・乱文・文章の稚拙さ等
ご承諾頂ける方のみ、続きへお進み下さいませ・・・

***************************





DSC05810.jpg

--------昔々より遥か昔、それは古の頃の事。

神さまはまだ、生きとし生ける者達の自然の法則を思いつかずに

毎日を創造する事で忙しくされておりました。

そして束の間、ふと気紛れに、真珠色の肌と紅薔薇に輝く頬を持つ者を

幾人か創り出されました。

その者達は日に1度、美しい泉の水をひと掬いすると、みるみるうちに掌の中で結晶となり、

優しく泉に戻すと、泉は更に蒼く美しく輝くのでした。

そして彼らは深い哀しみが訪れ、心痛の極みに達した際には、

美しい泉の底のように蒼く透明な涙が零れ、宝石となりました。

その者達を事の他愛でられた神さまは、変わる事無く永久を生き続けられるよう

不死の息を吹きかけ、ご自分が創り出した世に送り出したのでした。

DSC05859.jpg






そののち、神さまは毎日を創造する事に専念されて行くうちに

宇宙と自然の法則を考え付き、あらゆる生ける者達を創り出されました。

その全てが愛に満ち溢れて、その中には人間もおりました。

人間には真珠色の肌も紅薔薇に輝く頬も与えなかった神さまでしたが

永久を生きる者達とよく似た姿にできあがったので、一緒に暮らさせる事にしたのです。

似て異なる互いではありましたが、詩を詠い合い、手を取り踊り合い、時には助け合って、

神さまが創造された世で仲良く暮らしておりました。

ところがそんな柔らかな日々を何故か、退屈に思う人間が現れ出します。

ひとり、またひとりと、退屈をため息にして漏らし続け、いつしかそれは塊となり、

悪魔と呼ばれる者が現れたのでありました。

DSC05881.jpg





密やかに生まれ出でたその何者とも分からぬ存在は、

未だ姿形を持ちませんでしたが、退屈な世界に何かおもしろい事は無いものかと探すうち

やがて、ぎょろぎょろとした真っ赤な目玉を手に入れて、世をうろつくようになったのです。

そうして悪魔は遂に、真珠色の肌と頬が紅薔薇色に染まった永久を生きる者達が、

泉の水を掬って結晶を生み出す姿を見つけ、心痛の極みで零す青い宝石の美しさに見とれ、

神さまの愛に包まれたその全てに、胸を焦がすようになります。

『あの美しい全てをじぶんのものにしたい』 真っ赤な目玉だけしか持たない悪魔は

そう願うようになり、叶える為にはどうしたものかと、更にぎょろぎょろと左右を探します。

ずっと長い間そうするうち、いつしか目玉は左右にしか動かせなくなってしまいましたが

その執念は自分と同じ願いを抱く者の思いを、見逃すまいと常に動いておりました---------

DSC05862.jpg










****************前編あとがき****************

こんな事になるつもりでなかったのですが。。

自分でもどうにも収集がつかなくなってしまったので、

辿り着く処まで突っ走る事にしました・・・長くなってしまうので後編に続きます。

いやもういいよって方も沢山いらっしゃると思いますが

しばしお許し頂けましたら幸いです。

普段はナチュラル路線?というかな私の事を「こんな人だと思わなかった」

と思われたかたも居られるかも知れませんが、

私はそんなに甘やかな人間ではございません(笑)



子供の頃から割と読書が好きでした。

子供らしく動物記や童話も好きでしたが、中でも星座ができるまでの神話みたいなものを

読むのがお気に入りで、実しやかなつくり話の世界と洋書特有の言い回しが好きでした。

今はそんな頃のうろ覚えな記憶が蘇って来ています。

話は「緑靄の杜」ができるまでと、この2人に名が付けられるまでを描きます。

自分の中では何だか大ごとになって来てしまってる気がして、怖いような気分なので

励ましの言葉など頂けますと有り難いです・・・(基本弱虫)

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この記事のコメント:
おはようございます♪

わぁ~、有難うございます(^^。
夜にって気持ち、何だか分かりますっ。もし自分だったら
静かな時間に1人で読みたいだろうなって思うので~
何だか雰囲気などが伝わってるみたいで嬉しいです♪

そ、そうですか?あんまり得意ではないのですが有難うございます(汗)
良かった~、こういう事をした事が無かったのですが
価値観って人それぞれなので・・・私自身は全く怖くないですし
むしろ盛り上がっちゃうんですけどね、人から見たらどうなのか未知で(^^;
ドキドキさせてしまい、ごめんなさいでした(アセアセ)
この後もうちょっと残酷さが加速したりしますが、大事なくだりなので
お付き合いくださると嬉しいです(^^。

このお話を読みながら、それぞれに自分の中に描く「緑靄の杜」が
できる瞬間があればいいなぁと思いながら書いてます。
文を読んで想像をして、挿絵を見て更に膨らませて頂けたら本望です♪
そんなに言って頂けて本当に嬉しいです。
とかなんとか言いながら書いてる本人もごく平凡な日本人です(笑)

洋書の翻訳本って言い回しが独特ですよね、一体誰が考えたんでしょう。
同じ意味を持つ言葉を書いても、言い回しで印象が違ったりして
そんなところが活字の面白さでもありますね♪

続きを楽しみにして下さって、とても励みになりました。
素人なので破綻しないよう(笑)書ききりたいと思います。
こちらこそ、素敵な言葉の数々を有難うございますm(__)m
2012-02-14 Tue 09:20 | URL | *Muika*(如月六日) #-[ 編集] | top↑
アップされてる~~と知って早く読みたかったんですが
夜ゆっくり静かに読みたかったので今来ました^^
Muikaさん、文章お上手~~!
怖くないです。逆に美しい世界です。
日本の童話じゃなくて外国の洋書の世界ですね。
最初どんだけ怖いのかドキドキしてしまいました(笑)
童話はわりと残酷な部分が多いですもの、大丈夫、困りません、全然(笑)
ただ綺麗ーーなお話より、ダークな部分があった方が
ドールテイストに合うと思いました。球体さんだし、よりそう思うのかな。
世界が引き立ちますよね。

古いヨーロッパの薄暗い森の中で、このお話を読んでいる気分になりました(笑)
しかし、読んでる本人は、ごく平凡な日本人顔&足短い(爆)(爆)

言葉の表現が抒情詩的で、とても綺麗なのに加えて、
添えられてるお写真の手の表情とか首から下のお写真もとても綺麗なので、
想像がぐーんと広がりました。
ボディメイクとポーズの付け方も大きいかなあ、すごく良いですね、手の動きとか表情。

ああん、この先どうなるのかなあ~とても楽しみです^^
何となくこうかなあとか勝手に妄想していますが、黙っておきます(笑)

素敵な夜をありがとうv
妄想は続く。
2012-02-13 Mon 22:32 | URL | Rose tea #vqm8JHu.[ 編集] | top↑
こんにちは~♪
はわわわ、よかった~...よかったです~~膝から力抜けそう><
ええええ、有難うございますっ!文章書くのは
そんなに得意ではないのだけど。。お話考えるのは好きです(^^。
わぁ、そんな風に言ってもらえて幸せ♪♪
ええもうこんなで良ければどっぷり浸かってやって下さいませ(笑)

そうですか、暗くはなく捉えて貰えたんですね♪
そうなんです、子供の頃はその怖いシーンにやたら食いついてました。
あれなんなんでしょうねぇ(笑)
怖いほうが想像しやすかったのかも知れないですね(^^。
やっぱり怖いシーンとか対照的な何かとか比較できる題材とか
そんなのがあったりすると、世界観にメリハリがついて
より面白く感じるのかも知れません。

お顔はもう前出してるのだけれども(笑)
敢えて出しませんでした、背景も色々はしませんでした。
できるだけ文章とお人形の雰囲気だけにして
後は想像力で緑靄の杜を作ってみようと思って。。

あはは本当、手の表情はお顔の表情に劣らない時があると思います。
開き手は袖を通すのが大変だけど、表情豊かで大好き❤
そうそう、今回見事にスベってしまったブルーのアイです(笑)
もう少しアクアカラーが良かったかも知れないですねぇ(^^;
でもくっきりと黒い瞳孔ではなくて、深い藍色というかの瞳孔で
凄く良い色なんですよ~、お気に入りです♪

続きが楽しみって言って頂けて嬉しいです(^^、
10人に嫌がられても1人が好きって言ってくれたら勇気100倍♪
本当に有難うございますm(__)m

わ♪LUTSさんでお買物されたんですね~♪
どんな凛音ちゃんになるか楽しみです♪♪
ああ!そんなの全く構わないです♪そっくり同じだったとしても
「うわーいお揃い♪」と喜んじゃいます(笑)
そもそも既製品を使用するんですし、気に入ったのがあったら
同じのじゃんじゃん使って下さい(^^。
でもそういう事に神経質なかたもいらっしゃるみたいなので
何だか難しいですよね(^^;;
これからもお互いに情報交換などして、楽しいお人形道しましょう❤
2012-02-13 Mon 14:03 | URL | *Muika*(如月六日) #-[ 編集] | top↑
Muikaさん、こんにちわ~~~♪♪♪
お話、一気に読んじゃいました!
後篇に続くんですね。
きゃ~~~、どんな展開になるのかしら~~~。
Muikaさん、文章もお上手うですねぇ~~~。
情景がハッキリと頭に浮かびます~~~。
とても読みやすい文章だし、世界観がすごく素敵です!
頭の中に緑靄の杜の情景が、しっかりインプットされて、
私の中に新しい世界が一つ増えたようで、嬉しいです♪♪♪
思い出しては、その世界にひたらせていただきますネ(笑)。
お話、決して暗いとは思いません。
いや~~~、もう、ファンタジーですねぇ~~~。
おとぎ話や神話は、ちょっと怖いようなシーンが出てきますもんね。
それが又、心惹かれるんですよね。
だって、人の心には必ず、陰と陽の部分があるんですもの。
このお二人、ボディメイクなさってるから、
お顔が登場してなくても、十分絵になりますねぇ。
二人で手を取り合ってる姿や、結晶となった涙を手にしている姿や、
手は口ほどにものを言いますねぇ~~~(笑)。
青いおめめは、今回買われたブルーアイでしょうか?
綺麗な青ですねぇ~~~。
二人の涙が結晶したアイですもの、綺麗なはずですよね!
後編は、緑靄の杜ができるまで、お二人のお名前が
つけられるまでのお話なんですね。
あぁぁ~~~、どんなお話なんだろう~~~。
私、こういうお話、だ~~~い好きです♪♪♪
Muikaさん、後篇楽しみにしてます!

あ、それと、私のとこのお返事にも書いたのですが、
ルッツさんで、凛音ちゃんサイズの妖精アイ買ってみました。
後、白いウィッグも買ったのですが、
ウィッグ、Muikaさんのと同じだと思うんです。
なるべくアレンジして、違った形にしようと思っているのですが、
真似っこしちゃって、事後報告ですみません(^^;)。
2012-02-13 Mon 10:45 | URL | まり♪まり #LD2NXxCo[ 編集] | top↑
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